オトナが満足できる”ひとり住まい”の住宅が少なすぎると思いませんか?
例えば大阪市でいうと、全世帯に占める単身世帯割合は約半数。
そんな中でも、目立って増えているのが、若者ではなく高齢者でもない「働くオトナ」の単身世帯。
しかしいざ住宅を探すと、ひとり住まい=若者であった時代のいわゆる20㎡台のワンルームマンションがいまだに主流という現実です。
ないならば中古物件×リノベーションで作ってしまいましょう。
オトナひとりには、最低40㎡前後の空間が欲しい。もちろんもっともっと広くても。
ひとりだからこそ、何の妥協も譲り合いもせず、自分の思うような部屋づくりが可能です。
そんな思い切り楽しめるオトナひとりの住まいづくりをぜひ。
アートアンドクラフトでは物件探しから、
設計、工事、更には将来家を離れる際にも住み継ぐ方をお探しします。
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キッチンが主役な40平米。オトナのひとり住まい
働き盛り30代男性の事例。根拠あるレイアウトでインテリアも家事動線も居心地よく整えました。
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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.5
2017年リリース。全面タイルの床に足場板で作ったキッチンが特徴的な「粉川町のアパートメント」
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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.4
2016年リリース。プランもディテールもこだわりぬいて設計された「京町堀のアパートメント」
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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.3
2015年リリース。水辺と空に視線が抜ける「北堀江のアパートメント」
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圏外でいられる自分空間
街なか×30代男性ひとり暮らしの事例。忙しくてあまり家に居ないからこそ、最高の居心地を考えた自分空間。
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大きなリビングにベットもおいて
20代女性の事例。緑の多い郊外派。家中どこに居ても光が届く心地よいワンルーム生活。
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隅々までキッチリと 好きなものに囲まれて暮らす
多趣味な40代女性の事例。自身の生活を丁寧に検証し、細やかに設計に反映しました。
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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.2
2015年リリース。公園前という立地を活かした、ひとり住まい「清水谷のアパートメント」
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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.1
2014年リリース。A&Cが提案する、ひとり住まい×都心居住のスタイル「新町のアパートメント」
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シンプルなひとり暮らし、ときどき革物作り
30代男性の事例。寝る、くつろぐ、作業する、それぞれの部屋をきちんと分離した設計に。
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