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リアルケーススタディ オトナの都心居住 vol.3

「どこからの目線が一番気持ちよく感じられる?」解体現場でそんな話をしながら設計を進めた部屋です。ソファに掛けた時、ベッドで目覚めた時、目線が水辺と空に抜ける。天井の高さに嬉しくなる。心地よいシーンを作りこんだ北堀江のアパートメント。それぞれの空間にゆとりを持たせ、触れる素材はほんの少し上質なものを。これまでのシリーズのなかでも、より色みを抑えシンプルな仕上がりになっています。

広い間口で全面的に無垢材を敷いたワンルーム。ひとりなら洗面も明るい場所で快適に

バルコニー側から室内全体を見た様子

この広さと使い勝手を経験すると、窮屈な玄関には戻れない?

靴の手入れやアイロン掛けなど多目的で使える Mud room

パウダースペースを居室側に設計したことで広い脱衣室としても使える Laundry

深みのある重厚なタイルで大人っぽく仕上げた powder space

家具のように作ったオリジナルキッチンは少しゆとりのあるサイズ

高さ2.5mの木製パーテションで隔されたベッドスペース

大規模修繕をこまめに実施し、管理の行き届いたマンション

OUTLINE

物件名 /北堀江のアパートメント

所在地 /大阪市西区北堀江

構 造 /SRC造/RC造

築年月 /1978年

竣工月 /2015年12月

施工面積/46㎡

STAFF

設計・監理:一森典子

コーディネーター:岡崎 麗

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