人口はどんどん減少していくのに、住宅の数はまだ増え続けそう。なら、もっと広いところに住んじゃダメなの?都心だと物件価格が高いのなら、少し不便でも郊外に行ってしまったらいい。多少物件が古くても広いことでしか実現できない暮らしもある。同じマンションで2戸を使ってそれぞれに特徴をつけて暮らすのもひとつかも。
水廻りなど生活に必要なスペースを確保したら、あとはどう使う?働く場所、趣味の場所、それとも広々使える大きな収納?ただ、何もないただ広い空間で、気分に合わせてなんでもできるなんてのも素敵。
「中古で安く」ではなく、「中古で広く」という考え方で、広さを思いっきり楽しんで暮らしてみませんか。
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広いマンションに暮らす[郊外編]
初めは広すぎるかな?!と思ったこの部屋。壁式構造をうまくいかし、個性的な空間に仕上がりました。
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広いから実現できた夫婦それぞれのテリトリー
本だらけの書斎がほしいご主人と、キッチンを広く開放的にしたい奥様。どちらもの希望を叶えた事例。
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家の半分は撮影スタジオ!職住一体の暮らし
ニコイチ住宅を購入されたTさん夫婦。専有面積は113㎡超。広さを生かして職住一帯の住まいを作りました。
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北摂 WHITE BASE
今にも動き出しそう!男心をくすぐる迫力のヴィンテージマンションに暮らす古着屋オーナーの住居。白亜の外観、見渡す景色、そしてなにより広さが最高なマンションを購入しリノベーション。
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窓を開けて自然体で暮らしたい
108平米のヴィンテージマンションで自然とのつながりを楽しむ住まいです。
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凛とした空気の中で。ふたり+1匹の穏やかな暮らし
95平米の自宅をリノベーション。広く緩くつながる空間と、コンパクトな寝室やこもれるDENなど、広さにメリハリをつけました。
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開放メゾネットで快適SOHO
昭和56年建築の公園を見渡すコーポラティブマンションのメゾネット住戸。上階をLDKと仕事場、下階を寝室として使っています。
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