‘その他のお知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

ミズベリング世界会議が開催されます!

2015年9月26日 土曜日

ミズベリング世界会議が10月9日(金)—10月11日(日)の3日間、
大阪の水辺で開催されます。

1日目は水辺を活用している海外の3都市(サンアントニオ・バンコク・パリ)からのゲストを招いたシンポジウム。

2日目は水辺を愛する国内外の活動家、有識者、事業者が集まり、チームに分かれたワークショップ!議論した内容を即興でまとめて、水辺の魅力アップマニュアルを作成。参加者はその様子を見学できます。

3日目は観光まちづくりの専門家・橋爪紳也氏の基調講演。その後豪華パネリストたちと共に、それぞれの立場で考える水辺の将来像を話し合います。

いきなり真面目な話はちょっとハードルが高い…そんな方も大丈夫。
中之島オープンテラスでウェルカムナイトパーティーが開催されたり、八軒家浜〜毛馬閘門を往復するナイトクルーズがあったり、楽しそうなプログラムも目白押し!

アートアンドクラフトでも以前より大阪の水辺の活用に取り組んでいます。


天満埠頭(2004年)。期間限定の水上カフェを設計・設営しました
https://www.a-crafts.co.jp/works/office/o006.html

大阪R不動産では水辺物件を多く掲載しており、水都大阪は人気アイコンの1つです。

Rトピックス「水都大阪│水辺の生活の日常」
http://www.realosakaestate.jp/column/topics/waterfront-life/

というわけで、この機会に是非多くの人に水辺の気持ち良さを味わって頂きたいと考えています。
日中でも涼しくなってきて、水辺を楽しめるちょうど良い季節!
連休中のご予定がまだ決まっていない方は水辺に遊びに出かけてみては?
ミズベリング世界会議の詳細、プログラム参加のご予約はこちらのページをご覧ください

RENOVATION OF THE YEAR 2015 に参加しています!

2015年9月15日 火曜日

秋の恒例行事、リノベーション住宅推進協議会の【リノベーションEXPO
そのなかの企画、リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015 に
わたしたちも参加しています。

/////// リノベーション・オブ・ザ・イヤーとは? ///////
協議会に参加する各社から、この1年を代表する作品を募り
みなさんの関心度で優秀作品を選出するコンテスト。
一次選考は実例ごとの閲覧数やfacebookやtwitter、google+といった
SNSでの反響数などを元にノミネート作品を選出されるそう。

アートアンドクラフトからは以下3作品をエントリー!
各ページからあなたの「いいね!」で応援してください!!

1)守口の長屋 〜まるで露天風呂〜
大阪R不動産の人気物件!
「例え古い長屋でも、ここにしかない魅力があれば住まい手は現れる!」
http://www.renovation.or.jp/expo/oftheyear/2015/entry_detail/948

2)30歳未満お断り!!オトナのひとり住まい
「自立したオトナの為の住まいが足りていない!無いならつくろう、オトナのひとり住まい」
http://www.renovation.or.jp/expo/oftheyear/2015/entry_detail/952

3)街に開かれた複合テナントビル
「空きビル問題。新築を真似て厚化粧をするだけがリノベーションじゃない。
歳相応の渋さを活かしたリノベーションで使う人や使われ方を変える再生事例」
http://www.renovation.or.jp/expo/oftheyear/2015/entry_detail/955

以上3作品の写真はもちろん、その背景にあるメッセージが伝われば幸いです!

表彰式に行ってきました!

2015年3月14日 土曜日

経済産業省が実施した、平成26年度
「先進的なリフォーム事業者表彰(経済産業大臣表彰)」
に、
アートアンドクラフトが選定されました。

リフォームビジネス拡大に貢献する事業者の取組をベストプラクティスとして
表彰・発信することを通じて、消費者にとって分かり易いリフォーム市場の提供、
ひいてはリフォーム市場全体の発展につなげることを目的とされたものです。

(詳細は経済産業省HPをご覧下さい
http://www.meti.go.jp/press/2014/02/20150206002/20150206002.html

アートアンドクラフトは
・中古物件の物件探しからリノベーションの設計施工までのワンストップサービスを構築
・簡単かつ低価格でできるセレクト型設計システムTOLAの開発
という観点で評価して頂き、今回の受賞に至りました。

そこで、3月3日(火)に東京ビッグサイトにて開催された表彰式に参加してきました!


表彰された21社の代表。大企業に混じってスーツじゃないのはメゾン青樹の青樹純さんとA&Cの中谷のみ!

この受賞を機に、新たな気持ちでアートアンドクラフトでしかできない住まいや空間を
つくりたい。そして「あたらしい何か」を提案できる会社であり続けたいと思います。

大阪R不動産|自分に似合う街を探そう~阿倍野区編~

2014年12月25日 木曜日

「考えてもなかった街に暮らすことになって…」
なんて台詞はドラマチックだなあと思わされるものです。
馴染みのない場所は不安だけれど、先入観で決めてかからず
自分の価値観で住む街を選べば選択肢はぐっと広がるはず。
そんな住まい選びを実践した人たちを連載で訪ねます。

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店舗付住居を探していた 田伏絵津子さん(カフェ経営)の場合

「朝起きて身支度をしたら店に降りて、掃除をして、パンを焼く。
生活のペースって大事で、ちゃんと休まないと続けられないですからね。
だから日々心がけているのは時間をいかにうまく使うか。」
ちゃきちゃき仕込みをしながら話してくれた田伏さんは、大阪市阿倍野区にある
鉄骨テラスハウスでお店をしながら上階に住んでいます。


▲1階が店で2,3階が住居。前はカラオケ喫茶(兼住居)として使われていた愛嬌ある外観。

―以前はどちらで店を?
実は植物園で働いてたんです。
「パンを出すカフェがしたい」そう考えながら、仕事の傍ら
店を持たずにパン作りを続けていました。
焼いたパンを知人の店で販売させてもらったりマーケットに出店するうちに
楽しみにしてくれるお客さんが増えてきました。

―店をもつとなった時、この街の決め手は何でしたか?
場所にこだわりはありませんでした。
24時間酵母の管理がしやすいという理由から、家と店が同じっていうのが条件。
そう決めてからは居抜き(*)の店舗付住居にしぼって探しました。
場所はどこでもいいから“駅から徒歩10分以内であること”。

(*)営業用設備が付帯した状態で賃貸される物件のこと

―どこでも!? 無謀だって言われませんでしたか?
食いしん坊な人はちょっと探してでも行くでしょう?笑
実際、私もそうだから。
これまで(不定期で出店していた頃)の経験で、
ここにしかないものを提供すればお客さんは来てくれる確信があったんです。

ようやく見つけたこの建物。
当時の田伏さんにとっては縁のなかった阿倍野区でしたが
最寄り駅からの道のりと一人で切盛りするのに良いサイズが気に入り、
決めたそうです。知人の協力で少し工事をしてアンティークの家具や
譲っていただいた家具を並べ小さなカフェ「ハナウタ」をスタート。

週末は遠方からのお客さんが訪れるほか、口コミでも徐々に広まり、
伺った平日は、近所の方が入れ替わり翌日の朝食を買いに立ち寄られていました。

阿倍野区には田伏さんのように住みながら小さな店やアトリエをもつ人が増えています。
個人商店のつながりが、エリアのローカリティとなり
よそから来る人と地元の人の気さくな交わりを見せる阿倍野区。
小さくても自分の店を持ちたい!街の人と親しみを感じあえる距離で生活したい!
という人は住人になったつもりで一度散策してみては?

*大阪R不動産|阿倍野区で仕事場兼住居OKな賃貸アリマス!
 【蔵のある長屋暮らしができるなら】隠れ家的要素を求める店にぴったり。
 【意外にフレキシブルな元鍼灸院】サロン?整骨院?いますぐ独立開業できます。

*Special thanks ハナウタ https://www.facebook.com/hanauta12

大阪R不動産|自分に似合う街を探そう~大正区・後編~

2014年11月29日 土曜日

「考えてもなかった街に暮らすことになって…」
なんて台詞はドラマチックだなあと思わされるものです。
馴染みのない場所は誰だって不安だけれど、先入観で決めてかからず
自分の価値観で住む街を選べば選択肢はぐっと広がるはず。
そんな住まい選びを実践した人たちを連載で訪ねます。

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大正区で木造長屋をDIYした権藤寛之さん(美術塗装業・30代)の場合
*前編はこちら
今は独立して“美術塗装”という、ちょっと特殊な技術を仕事をしている権藤さん。

何の変哲も無い壁に左官材や塗料を重ね古びた雰囲気や独特のムラなど
どんな質感も表現してしまうかっこいい職人です。
塗装以外にもとりあえずの作業は一通り自分で出来てしまうため
施工のテクニックは素人の域を超えています。

こちらは2階の寝室。よい眺めですね。
ですが、実際にはこうなるまでに約1年。始めた工事の終わりが見えず
途方に暮れそうな日々のなか住みながらコツコツ改装したそうです。

ーところで大正って「沖縄※1」「大阪ドーム※2」「IKEA」以上!みたいな(失礼!)
 大阪の人でも用事が無ければなかなか行かない場所ですが、住むとどうですか?
車とバス(※3)と自転車でどこでもいけるから十分便利やで。
ミナミは自転車圏内やしね。
気の利いた(おしゃれな)店は少ないかもなぁ
だけど、スーパーがいっぱいあるから自炊が勝手に身に付きます(笑)
家の前に洗濯物干すのが当たり前で、道は子どもの遊び場。
なんちゅうか、緊迫感ないよね。土着的で、退屈。
そういう感じが僕にはしっくりくるんやと思うわ。

※1 リトル沖縄と言われるほど移住者が多く区民の約4分の1が沖縄出身者
※2 実際は西区なのに大正駅が近い為、そう連想する人が多い
※3 大阪市24区のうち残念ながら最も交通の便が悪いとされている
  が、代わりにバスサービスがすばらしい。ラッシュ時のダイヤ間隔は分刻み!!

権藤さんは今、ここの家と別に作業場も借りているそう。
仕事柄、車が手放せない。趣味のトレッキングに出かけるにも車が必要。
改装を許してくれる家が借りられて、作業場も車も所有できるって
ランニングコストを抑えられる大正区だからかなう暮らし方。

どんなに直しても、不便さはあるし暑くて寒い。
虫は入るし掃除は大変やで。

そう言いつつ満足気なご様子。
未完成だけどごきげんな家と、緊迫感のない街。
権藤さんちはプロが作る家とも、個性の無い賃貸住宅とも
全く違う、脱力系の心地よさがありました。


水辺のシーンが多い大正区。国道43号線を渡る途中に見えた尻無川水門。

*Special thanks 権藤美術塗装 http://gondoartpaint.com

*つられてDIYに挑戦したくなったら!
【『長屋革命』〜王の帰還〜】
 阪急池田駅から徒歩5分、突如あらわるノスタルジックな長屋。
【玉出に残る下町の元大衆食堂】
 のんびりした下町。外観がかなりキュートです。