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クロストーク|古い家に住みたい!空き家をリノベーションした人たちの暮らし
空き家はどんどん増えているのに、いざ物件を探してみると、持ち家でも賃貸でもその価格は上がる一方…どんどん新しくすることや、何でも大量につくることに限界が訪れているこの時代。じゃあ、古い物件に手を加えて暮らすのって実際のところどうなの?
2026年4月に発売された、書籍『空き家で暮らす』は、空き家で暮らすことを選んだ人たちの実例がたくさん掲載されています。「あるものを活かす」ことで新しい暮らしを始めた人たち。古い物件ならではの大変さありつつ、トラブルもおおらかに受け止め、なんといっても、自由でたくましい暮らしぶりに感嘆します。
なにより、「リノベーションして暮らすって、こんなに自由なんだ!」と、勇気を与えてくれるような一冊。
この度、ご縁あって、書籍に携わった、石川理恵さん、加藤郷子さんと、トークイベントをさせていただくことになりました!


長らく住まいやその他の事に関わる編集やライターをしてきたお二人。とっても賑やかなおふたりと、書籍で紹介しきれなかった事例の裏話を聞いてみたり…アートアンドクラフトの事例を深堀りしてみたり…
リノベーションを考え中の方はもちろん、身の回りに空き家がある・こんな暮らしにあこがれる…など、皆さんに楽しんでいただける内容になっているかと思います。
終了後には交流会もあります。ぜひお気軽にご参加ください!
開催日: 2026年7月31日(金)
18時 開場
18時30分〜 トーク開始
19時40分〜 交流会
チケットの詳細は Peatixのページをご覧ください。

築40年ほどの戸建てを購入して、リノベーションしたファミリーの事例。もともと、工務店の親方が建てた家なので色んなところが魅力的だったこともあり、予算を抑えながらの、新旧ミックスがとっても上手!ご家族+ネコでのご機嫌な住まいです。

その昔、軍の士官や高級官僚などが住んでいたという高級賃貸物件。大阪で最古のRC住宅だと言われています。奇跡的に、当時の姿のまま残っていたお部屋を購入された、女性おひとりの住まい。随所に残した当時の名残がとてもいい感じです!
3)ミスマッチを愛でるアートな暮らし

アトリエ必須で住まい探しをしたご夫婦の住まい。神社に半分突っ込んでるみたいな立地の戸建てを購入し、リノベーション。ご自身で集めていた古物や、作品を飾ったり…ミックスな感じがなんともラフで心強い事例です。
こぢんまりとした会場なので、相互にコミュニケーションを取りながら楽しい時間に出来たらと思います!ご参加、お待ちしております!
=登壇者プロフィール=
石川理恵
ライター・編集者・週末本屋店主
暮らしまわりの実例取材やインタビューを手がける。雑誌「暮しの手帖」「天然生活」を担当するほか、共著に『空き家で暮らす』(技術評論社)、自著に『大人になって心理学を学んだら』(大和書房)、『ZINE&リトルプレス ビギナーズガイド』(グラフック社)がある。東京・東長崎のアパートの一室で「こころの本屋」を運営。
instagram.com/cocoro_no_honya
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加藤 郷子(かとう きょうこ)
編集者・ライター。
食と住、暮らしに関するテーマで雑誌、ムック、書籍の制作にたずさわる。さまざまな家&暮らしを覗かせてもらうのがライフワーク(学生時代は不動産屋でアルバイトしていた)。古い家好き、狭い家好き、引っ越し好き。
共著に『空き家で暮らす』(技術評論社)、自著に『あえて選んだせまい家』(ワニブックス)。
編集担当書に『人と暮らしと、台所』(NHK出版)『私たちは本でできている』(奥村くみ著・オレンジページ)など。
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アートアンドクラフト 松下文子
取締役副社長 兼 ホーム部門マネージャー|大阪府生まれ。大阪市立大学生活科学部居住環境学科を卒業。不動産デベロッパーを経て、2014年にアートアンドクラフトに入社。不動産の知識を活かし、自分らしい住まいづくりのコンサルティングをしています。二級建築士/宅地建物取引士。
=書籍の概要=
『空き家で暮らす』 取材・文:石川 理恵 加藤 郷子
~空き家バンク、相続、再建築不可、団地。条件の壁を越えて「ちょうどいい居場所」をつくった人たちの実例とノウハウ~
いま、住まい探しを取り巻く環境は厳しさを増しています。 首都圏を中心に地価や新築価格は上昇を続け、賃貸料や建材費の値上がりも家計に重くのしかかっています。「家を買うか、借り続けるか」という従来の二択に、行き詰まりを感じている方も少なくないはずです。こうした状況下で、第3の選択肢として検討したいのが「あえて古い家を選び、直して住む」という方法。
本書では、空き家バンクで見つけた物件や、相続した祖父母の家、あるいは旗竿地にある再建築不可の物件や古い団地など、」彼らがどのように物件と向き合い、家族の住まいやお店として再生させたのか、その等身大のプロセスを紹介します。また、後半コラムでは、現状と実践的なノウハウを体系的にまとめました。
