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オープンハウス開催！直接現地にお越しください。
7月20日（月・祝）13：00-16：00
詳しくは大阪R不動産「都心と緑のちょうどいい関係」
http://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=1666
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ストック＆リノベーションを考えているすべての人が通る関門
不動産（ストック）探し。これがいま、エラいことになっています。

ぜんぜんリフォーム前物件がない！
クロスの張り替えやフローリング張替など表面的にリフォームされ、
そのリフォーム費用分をプラスして売りに出されている。
そこ、わたしが無垢フローリング敷こうと思ってたのにー！余計なことせんといてー！
という具合に、リノベーション希望者とミスマッチな物件が溢れているのです。

内覧時の見栄えが良い悪いは関係ないのです。いま見ている内装はリノベーションで変えることができます。それよりも「周辺環境」「管理状況」「眺望・陽当たり」これが大事！

けれど、やはり良い物件はすぐ無くなってしまいます。
数日、ときには数時間の差で購入できなかった。なんて悔しい思いをした方も。
アートアンドクラフトでは改装前のリノベーション向き物件を見つけたら、わたしたちでまず買って、A&Cメンバーのみなさまにおすすめ物件としてお知らせしています。
そしてこの夏、まさにリノベーション向き！という物件を見つけました！
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淀川河川敷までの最寄り橋

まずは「周辺環境」
場所は大阪市北区豊崎7丁目。最寄り駅は御堂筋線中津駅。
中津は大阪の中心梅田の隣にも関わらず、どことなくひっそりとした雰囲気の不思議な町です。
北を淀川、東を新御堂筋の高架、南をJR貨物線の高架（※うめきたの再開発に伴い解体が進む）、西を阪急線の高架で区切られているという条件がこの独特な空気感を生み、ときには“中津村”と呼ばれることもあるとか無いとか。

しかしそのおかげで、梅田まで徒歩で行ける便利さと、淀川沿いの静けさを合わせ持つユニークな町になっているようで、駅周辺に多くある飲食店や商店もチェーン店というよりは個人経営の小さなコダワリあるお店が多い印象です。

次に「管理状態」。
修繕計画がきちんと20年先まで決められていて、2年後に大規模修繕工事を予定しており、1Fエントランスや共用廊下等、共用部分の清潔さからも管理組合の意識の高さを感じます。

室内はこんな感じで建築当時からほとんど手を加えられていない状態。
余計なリフォームが一切されていないのでこの価格での販売が可能です。
鉄筋コンクリートの柱と梁で支える構造のため、間取り変更も容易でリノベーション向きです。

西側バルコニー。スカイビルまで見える逃眺望

最後に「眺望・陽当たり」。
正面に大きな建物は無く、バルコニーからはちらほら見えるのは近所の公園の緑。公園ビューとまでは言えませんが、徒歩5分で淀川河川敷公園があるので、毎日のジョギングにうってつけです。スキップフロアのおかげで東西2面バルコニーのため通風も◎

都心暮らしとも郊外暮らしとも違う、オンオフ両方叶えられる中津暮らし。
この物件を買ってリノベーションで実現できますよ！

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