A&C竣工report@城東区

母娘で暮らす
マンション全面リノベーション
突然ですが!
日本の平均世帯人数って2人台(大阪市は区によっては1人台)ってご存知ですか?
2人といってもその関係はさまざまで
標準世帯とされてきた、両親+子ども2人という家族構成のほうが今となってはよっぽど少ない。
「家って新婚さんや核家族向けのマドリしかないの?」
という疑問をかかえてお会いした女性は60代お母さんとのふたり暮らしでした。
「60?あれば十分なんだけど
おとなの部屋がきちんとふたつ必要で、家に居る間は程良く離れてたいんです。」
なるほど、あえて探すとなると見つかりにくいですね。。
くわえて大事なのが和室だそうで、しゃんとしたおふたりですが実は畳でごろごろが好きとのこと。
わかりますわかります。。
そうして、できあがった家がこちら。

普段はこのように板間と和室(母の寝室)をあわせてリビングに。
分譲マンションでは、とりあえず、な和室がこの家では主役級に大きいの伝わりますか?

公園が見える日当たりのいいバルコニー側には縁側もつくりました。

和室の襖の向こうは両側の部屋から使える大容量のクローゼット。
一部屋ぶんある広さです!
これは娘さんの部屋側からみた写真。
このクローゼットが二つの部屋の距離を保っています。

使った素材は和洋が混ざったようなイメージで統一。
釉薬のモザイクタイル

洗面ボウルは公共施設などで多用されるもの。
まるい形がかわいくて、ハブラシなども置けるし使いやすそう。

今回は畳のフチまで選びました。
キッチンの釉薬タイルと同じ六角形模様。細かいっ!
ちいさなことですが、それが触れる場所だったりすると
それだけで嬉しかったりするんです。住み始めてから実感しますよ。

そういえば、光が散らばる廊下の照明は
設計の岩田がレトロなガラス屋さんを
ご紹介して購入されたもの。
ときには設計からはなれて、インテリアや家具の耳より情報もご紹介したりもしています。
お返しに、お客さんから最新家電の情報を教えていただいたり
(買い換えるタイミングの人に教わるとすっごく参考になるんです)
はたまた現場近くで見つけた美味しいお店情報を交換したり。
実は竣工後、何年たってもそれが続くお客さん、多いんですよ(笑)
そんな経緯もふくめて楽しんでもらえたら嬉しいです。
コーディネーター 岡崎麗
リノベ設計・工事監理 岩田雅希
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