A&C竣工report@兵庫県芦屋市
ご夫婦で暮らすマンション全面リノベーション
阪神間にお勤めの30代のご夫婦お2人暮らし。
それまで神戸と大阪に住んでいたのを、結婚を機に便利な阪神間に住むことに。
夢のお住まいは自分達好みの間取りや内装で生活できる
“ストック×リノベーション”で実現することを決めていたため
物件探し当初から新築には目もくれず、中古物件を探し始めました。
これだ!! と思った物件は、敷地内に土地の陥没が見つかって白紙に…。
今度こそ!!!! と思った物件は、構造上撤去できない壁があると知り間取り変更に頭を悩ませ…。
物件探しはそんなこんなの2ヶ月間でした。
決めた物件は、3方向の窓から光と風がよく通る気持ちの良いお部屋でしたが、
キッチンと洗面室と廊下が間仕切壁で隔絶された暗い空間でした。

before
ただ通るだけの暗い廊下

before
近くに南向きの大きな窓があるにも関わらず
暗くて風通しの悪いキッチン
「この真っ暗空間を何とかして広がりを感じる部屋にしたい!」
壁式構造という建物の構造上、なかなか難しいこのご要望
キッチンの配置は変えずに、廊下と洗面室とキッチンと和室を
一つにするという大胆な方法で叶えました。

どんよりした空間は明るいダイニングキッチン+パウダールームに生まれ変わりました。

奥さんこだわりのオリジナルキッチン。正面のカワイイ小窓を開ければリビングが。

フローリングは“古木風ナラ”。もちろん無垢材。
独特の風合いが最近A&Cのお客さんに人気。

クロスやフローリングを統一し、空間の繋がり感を強調。

所々ポイントで杉のユーズド足場板を使用。

左)洗面とバスルームはカーテンで緩やかに隔てられているだけです。
右)玄関土間と廊下は黒系の床で。アンティークのスツールとコート掛けはもともとお持ちだったもの。
着工から竣工まで現場にちょくちょく通って写真を撮っていただき、
素敵なオリジナルのアルバムをこさえてしまった奥さんを見て、
担当者としてこんなに嬉しいことはありませんでした。
ありがとうございました。
今回のお客さんは物件探しの段階から、
リノベーションで可能なこと不可能なことを事前にA&Cに相談に来られていたため、
工事が始まってから大きな予想外の出来事も無くスムーズに進みました。
リノベーションを前提に物件探しをする場合、
建物の構造や配管の収まり等、不動産以外の知識が重要になります。
A&Cではその物件がお客さんのお住まいづくりのご要望を叶えられるかどうか、
コーディネーターが社内の建築士とその都度相談して適切なアドバイスをすることができます。
A&Cの強みの1つです。
というワケで、
物件探しのご相談もお待ちしております!

撮影の後、「コーヒー担当」というご主人に
ハンドドリップで淹れていただきました。
窓から木々が見える明るいテーブル
天然素材中心のリノベ空間、温かみのある和の器
「わざわざ行く隠れ家カフェ」みたいな気持ちで
ほっこり落ち着いてしまいました。
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コーディネーター/小野達哉
設計デザイン・工事監理/合田昌宏
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