【まだがんばらせてください】味のある建具たち

このたび、4枚の古建具をリノベーションでご採用頂きました!!
ご希望の内装イメージは、木質感や、観葉植物が映えるような色味・素材感。ご自宅には、歌川広重のポスターが飾られており、和のものがお好きとのことで、古材と相性がいいのでは?!と思いご提案させて頂いたところ、このようなお部屋ができあがりました。
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左:もともとガラスの入っていた建具枠に鏡をIN!鏡の方が厚いため、裏側を削るなどちょっとした加工がポイントです。
右:和室とWICの間は「簾戸」を採用。現代の住まいでは使われなくなってしまった絶滅種ですが、ヨシの素材感と通気性で、採用する場所によってはすごく活躍できる、オススメ建具です。
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明るい和室をご希望でしたので、古建具2枚をベースに大きなパーティションを作成しました。お好きな型ガラスで遊び心もプラス。

パーティションを正面から見るとこんな感じです。
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左上のものは「正方形のガラス戸」として紹介しているもの、右下は同じ建物から出てきた「横長のガラス戸」。どちらも堺市の豪商より出てきた、いわば由緒正しい古建具です。

改装して新品の素材で一新された空間はちょっと緊張感がありますが、これら歳月を経て渋みや傷を負ったパーツが入ると、なんだかおおらかな雰囲気が漂いはじめます。そんな、ちょっと息が抜けるような空気感を求めている方々には、これら古建材にぜひ挑戦して頂きたいものです。彼らビンテージメンバーは決して先輩面することなく、むしろ第二の人生に恵まれて謙虚にすっと空間に馴染んでくれることでしょう。

採用くださったYさま、ありがとうございました!!
末長く使って頂けると幸いです。

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まだがんばらせてください
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いまリノベーションを計画中のみなさんはもちろん、これからという方でもピンときたらご相談ください。照明器具1つ、ドア1枚から広がるイメージづくりなんかもアリですよ◎