‘A&C沖縄事務所(NEWS,イベント)’ カテゴリーのアーカイブ

掲載のお知らせ|HOME’S PRESS & SUUMOジャーナル

2016年4月4日 月曜日

WEBメディアにわたしたちの事例をご紹介していただきました。

まずは住宅の最新トレンドや正しい住宅情報を発信するWEBメディア
HOME’S PRESSにて
また新たなリノベーションの可能性を見せつける、沖縄『SPICE MOTEL』
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00328/

住まいのリノベーションから始まったアートアンドクラフトが
2010年にHOSTEL 64 Osaka、2015年にSPICE MOTEL OKINAWAと
“宿泊施設”を手掛けるに至った経緯とは?
代表中谷ノボルの旅好きと不動産屋の視点が交錯するインタビュー記事です。


夕暮れのSPICE MOTEL OKINAWA

続けて、SUUMOジャーナルにて
中古マンション+リノベーションで楽しむ「オトナのひとり住まい」
http://suumo.jp/journal/2016/03/30/108465/

単身者向けの住まいが足りていないことに対して物申すこと数年、
都心であるほどそのニーズを日々実感しています。
インタビューに応えてくださったのは大阪市内激戦区のヴィンテージマンションを購入して
リノベーションしたとある女性の住まい。


テーブルを兼ねたキッチンが気ままなひとり住まいらしくて良い!

どちらの記事もアートアンドクラフトの「今」を取り上げていただき嬉しい限り。
是非ご覧下さい。

11/14 那覇市主催シンポジウムに参加します!

2015年11月5日 木曜日

このたび、那覇市主催のシンポジウムにお誘い頂きました。
テーマは【既存環境を活用した、まちなか居住】
独特の住文化をもつ沖縄ではマンション一室をとっても
どこか本土とは違った“らしさ”を感じます。
そんなストックを使って那覇のまちなかをどう楽しむ?

■日時 2015年11月14日(土) 14:00〜17:00
■モデレーター /大島 芳彦 氏 (株式会社 ブルースタジオ)
■パネラー / 柿本 洋 氏 (株式会社 佐平建設)
     下地 鉄郎 氏 (株式会社 クロトン)
     中谷ノボル (株式会社 アートアンドクラフト)

タイミングよくお休みだよって方は
LCCに乗って那覇までピューンと飛んでみては??

シンポジウムについて詳しくはこちら

*A&C沖縄事務所のコト
本土とは違う気候、風土を意識した「沖縄らしいデザイン」
長く世界と交流してきた琉球ならではの「ちゃんぷるー文化」
それらを建築不動産の分野で発掘し、継承発展してゆきたい。
そういう思いでアートアンドクラフトでは2012年に沖縄事務所を開設し
今年12月にはSPICE MOTEL OKINAWAの開業を控えています。

沖縄通信<リノベーションマンション第3弾@沖縄リリース!>

2015年6月11日 木曜日

公園前に建つ、築31年マンションの一室にリノベーション住宅が完成!
今回は、沖縄県中部に位置する北谷(ちゃたん)につくりました。
北谷ってどんなところ?詳しくは前回の沖縄通信にて。

テーマは“ホールのある暮らし”
元々、外人アパート式だった雰囲気をそのままに、
ワンルーム型バスルームや、入ってすぐのオープンなキッチン。
玄関を開けてスグの土間ホールは、フレキシブルなもてなしの場所。

―大きなダイニングテーブルを置いて、休日はみんなでブランチを囲む。
―SOHO使いで、ホールを応接室に。
―作業台をおいてガッツリ作業に打ち込みたい。

10帖のホールはどんな住まい方にもフィットしてくれます。
そして、靴を脱いで一段あがったリビングは素足が気持ちいいチーク無垢フローリング。
仕切りは最小限にして、公園からの緑がどこにいても感じられる空間となりました。

ここで現場監督からのイチオシポイント
「壁の表情がところどころで変化する。」
既存の板張を活かした壁、新しい白い壁、躯体壁のラフな男前の壁、
おなじ白で統一された壁だけれど、場所によって表情が変わる。そんなところもリノベーションならではの仕上がりです。

「ホールの自由度を上げる」
住まい手ホールを何にでもつかえるよう、余計なものは残したくない。
そのため、配管関係をできるだけ目立たない位置に配置する。これが一苦労でしたが、キレイに仕上げることができました。
このホールを思う存分好きなように使っていただきたいです。

――

専有面積が47平米とコンパクトなので、1~2人暮らしがオススメ。
不便はイヤだけど、落ち着いて暮らしたい。ありきたりな3LDKはもう飽きた!
そんな方にぜひ検討していただきたいリノベーション住宅です。

・・・・・
販売価格1480万円(税込)/47.46㎡
物件詳細はこちら

*お問合せ・内覧希望は、沖縄不動産文庫まで。
*投資用物件としてもご検討いただけます。リーシングのご相談もどうぞ!

(A&C沖縄事務所)

沖縄通信<うちなんちゅも憧れる丘の上の北谷>

2015年1月26日 月曜日

アートアンドクラフト沖縄事務所ができて3年。
これまでリリースしてきたリノベーション住宅は、いずれも沖縄本島南部の那覇でしたが、
今回初めて島の中部エリアで計画しています。さて、中部ってどんなところ?

“海北谷”とよばれる西海岸側
“海北谷”とよばれる西海岸側

<中部西側の北谷(ちゃたん)>
沖縄の中でもアメリカンカルチャーが色濃く、
海辺の住宅地には外人アパートや飲食店が立ち並び、アメリカに来たかのような感覚に。
オーシャンビューが望める立地ということもあり、サーファーやダイビングがきっかけで移住してきた
ないちゃーに人気の高い場所でもあります。
“海北谷”とよばれる西海岸沿いでは、バスケをして遊ぶ子どもや、愛犬とランニングしている住人がよく見られます。

一方、“陸北谷”とよばれるエリアは、海沿いからすこし離れた小高い丘にある住宅地。
沖縄でいう上等(※)な家ばかりで落ち着いた雰囲気。大阪で言えば、北摂。
今回のリノベーションするマンションはこの陸北谷エリアの『桑江』に位置します。

オーシャンビューは数々あるけれど、公園前のロケーションは沖縄ではなかなかない
オーシャンビューは数々あるけれど、公園前のロケーションは沖縄ではなかなかない

基地返還から、ここ十数年の区画整理によって、海北谷や58号線からのアクセスが良くなった桑江。
今はうちなんちゅの持家がほとんどで、地元の人が憧れる“陸北谷”ですが、
本土から海北谷に移住して○年、北谷は気に入っているけどもうすこし落ち着いた住環境に住みたいな。
という30代の人たちも新しい住人としてやってくる予感。

バルコニーからの眺め。靭公園にも負けない木の勢い。
バルコニーからの眺め。靭公園にも負けない木の勢い。

今回リノベーションするストック(中古物件)は、本土ではあまり見かけない外人アパート式の室内。
赤レンガと、木目がうっすら見える打ちっぱなしが渋い外観の、築31年マンション。
広さは47平米とミニマムなので、1~2人住まいがちょうど良さそう。

このリノベーション住宅は、春リリース予定です!
お楽しみに!

(A&C沖縄事務所)

(※)上等(じょーとー):沖縄の方言で、「すばらしい」「良いもの」という意味。褒め言葉として使われる。

A&C沖縄通信<商店街からはじまるアートな沖縄>

2014年12月20日 土曜日

風がだんだんと冷たくなってきた12月の沖縄。
アートアンドクラフトがリノベーション計画中のモーテルを舞台に、アート作品がつくられました。

以前、「モーテルってご存知ですか?その1」にも記載したとおり、
周辺は米軍基地や米国風のダイナーがあり、沖縄のなかのアメリカを感じられるエリア。
制作者は沖縄出身の現代美術家、上原耕生さん。モーテルの屋上から見える基地内の外人住宅群などミックスされた沖縄らしい風景もきっかけとなり、選んだのかもしれません。


<White painting 沖縄の時空間を描く/上原耕生>@ギャラリーARCADE

のアート作品が飾られることとなったギャラリーがあるのは、沖縄の中部に位置するコザ。
那覇は沖縄最大の都市として、だれもが知っていると思いますが、
その那覇に次いで人口が多い市が沖縄市。その通称が「コザ」です。


6つあるコザ商店街のうちの1つ「中央パークアベニュー」

元々は「コザ市」という都市があり、日本でだたひとつのカタカナの市(!)だったのですが、
40年前の合併で沖縄市へ名称変更と同時に、無くなりましたが名称はまだ健在。
また、那覇と並ぶほどの繁華街であったコザは、時代とともに店が減り、外を歩く人も減っていきました。

そんな歴史があるコザは、観光客でひしめく那覇とはまた一味違った面白さがあるのです。
那覇は大阪でいえば梅田。
スクラップアンドビルドで、先へ先へと中心都市をつくっている真っ只中。
それに対し、コザは大阪で言えばアメ村。アート活動や起業のバックアップ、商店街の
Wi-Fi整備など若者のエネルギーを発信できるまちとして、さまざまな工夫をしています。

コザの街のイノベーションは始まったばかり。
まだまだシャッター商店街のイメージが強いですが、これからのコザが楽しみです。


話はモーテルに戻って、今回のアート作品をつくった上原さんがモーテルで
作品をつくろうと思った理由の1つ、屋上の看板。
なぜかモーテルを見たほとんどの人が、この看板に惹かれると言います。
それは、いつもは遠くから見るだけの大きなモノを間近で見られる非日常的なスケール感
からなのか、いまでは数少なくなった巨大ネオン看板へのもの珍しさからなのか。

完成後はもう見れなくなる屋上からの風景を、
このたび芸術作品としてアーカイブいただけたのは幸せでした。


<White painting 沖縄の時空間を描く/上原耕生>より、モーテル屋上での制作風景


アートアンドクラフトがリノベーション計画中のモーテル屋上

(Arts&Crafts沖縄事務所より)