【大阪R不動産物件ツアー】レポート

今回のブログは、10月5日(土)、6日(日)の2日間で行った
【大阪R不動産物件ツアー】のレポートをお送りいたします。

【大阪R不動産物件ツアー】

イベントの主旨は、大阪R不動産は「水都大阪」や「緑/公園」「ぬけ感」など、
アイコンで物件の特徴を紹介してるけど、実際それっていいの?という疑問を、
不動産を探している人もそうでない人も、
一度実際に体感してもらいましょう!ということでした。

まずは靭公園に集合。


靭公園と言えば「緑/公園」アイコンです。
ご案内した物件は「優等生は1人でも寂しくない!?」
http://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=940
こちらの物件、普通は敬遠される北向きです。
だけど、北側の大きな窓の向こうには溢れんばかりの靭公園の緑がもっさり。
ちょうど南向きの物件も空いていたので、そちらも案内。
南向きで日当りはばっちりだけど、窓の向こうはビル。
この条件で賃料は北向きの方が安い。
Which do you choose ?
「優等生は1人でも寂しくない!?」


続きまして、「立売堀クリエイティブ・ヴィレッジ」
http://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=1092
こちらは立売堀にある近代建築。
「改装OK」物件です。
20年程入居されていた退去直後の区画と、
最近入居し好みの内装に改装された区画を見比べてもらいました。
旧館は1927年築ですが、手を加えてあげるとこんなにもご機嫌な仕事場になります。
「立売堀クリエイティブ・ヴィレッジ」
左:改装前 右:改装後


続きまして、「旅するように暮らすのか、暮らすように旅するのか」
http://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=852
こちらは1964年築のビルをホステルへ用途転換された「リノベーション」物件です。
2日間とも10月とは思えない暑さだったので、ロビーで給水タイム。
ドミトリーや本格的な和室の客室や個性的なシャワールーム、屋上テラスなどを見学。
一泊3,300円からという魅力的な料金もあってか、
「泊まりたい!」というお声がたくさん聞こえてきました。
詳しくはコチラから http://hostel64.com/
「旅するように暮らすのか、暮らすように旅するのか」


続きまして、「コンクリートと緑の調和」
http://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=797
いわゆるデザイナーズ物件。
大阪R不動産では「スタイリッシュ」アイコンで紹介しています。
ちまたにはデザイナーズという言葉が一人歩きしたような物件も溢れていますが、
大阪R不動産ではきちんとデザインされた物件だけを扱うようにしています。
スケスケの浴室や打ちっ放しのコンクリートなど、THE・デザイナーズという感じです。
「一度は住んでみたいなぁ」というお声もちらほら。
この物件は公園前なので緑も見える良質な物件です。
「コンクリートと緑の調和」


最後の物件は、「水辺至上主義」
http://www.realosakaestate.jp/estate.php?n=1257
こちらの物件は数ある「水都大阪」アイコン物件でも一際魅力が伝わる物件。
日も傾きかけていたので、バルコニーでたそがれる方もいました。
LDKは杉の無垢フローリングです。
初めて無垢フローリングを体感した方は、その質感に感動してました。
杉は熱伝導率が低いので、冬でも暖かいんです。
「水辺至上主義」

そして、最後に大阪R不動産からのメッセージをお伝えしました。

「住まいの優先度を上げてみたら、日々の生活がもっと豊かになる。
もっと住まいに貪欲なろう!」

トータル移動距離は3km弱。
スタッフも参加者も暑さで疲労困憊になりましたが、
とても楽しいオトナの遠足でした。
参加いただいた方にアンケートをお願いしたので、
参加者の生のお声もブログでお届けします!次週アップ予定。乞うご期待!

( J )

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