不動産屋よ、重要建築物保存に立ち上がれ!

さぁ7月、暑いけどがんばろう!な飲み会。
どこでしょう?
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この写真だけでどこかわかった人は洋館マニアかご近所さん。
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答えは神戸、塩屋の旧グッゲンハイム邸。
不動産・建築設計・施工会社ですから、
「飲み会にも常にテーマを持って」が宴会担当へのミッションなのです。

お酒を飲みつつ置いてある資料を拝見すると
取り壊しの危機に、現オーナーが2007年に個人で買い取りされて運営しているとか。
ほんとうにスバラシイ。respectable ownerです。
不動産屋としては数字が気になるわけで、
資料によると450坪、約6600万円。
ジョッキ片手に、坪単価計算する女たち。
風情ないって?そんなことないですよ。
初デートならいざ知らず、
なんとなく「ステキぃ〜」というより、
こういう成り立ちと収支で、いまがあるのだな。
と理解するのは重要です。
日本は経済優先で何でも壊してしまって…というのはひとつ正論ですが
ステキなのにもったいな〜い、だけでは残せないのも事実。
思うんですが、不動産屋こそ、貴重な建築物保存の一助になれるのではないかと。
右から左へ売るだけが仕事じゃない!
価格を査定し、収支をシミュレーションして、運用を考えて提案つきで売る。
ファンドにして有志に売るとかもアリだし。
建築工事の知識があればより良し。って…アートアンドクラフトかぁ!?
案件お待ちしております!