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ヴィンテージに徹底的にこだわる

ヴィンテージに徹底的にこだわる

30代夫婦+子ども二人+引っ越してから家族になったトイプードル。比較的あたらしい中古マンション(約100㎡)を購入してのリノベーションです。足場板やヴィンテージ加工の床材、アンティークドアを使い”ざっくり粗い感じの仕上げ”を基本としつつも上品な空間になっています。

Outline

  • 物件名/T邸
  • 所在地/大阪市中央区
  • 構 造/SRC造
  • 建築年/2002年
  • 竣工年/2010年10月
  • 施工面積/99㎡

家族の雰囲気を感じられるオープンキッチン。前のカウンターは手元が隠れる高さに。

LDKは約27帖 漆喰のコテむらまでこだわった

A&C人気の回転窓。レトロなガラスを選んで。窓の向こうは子ども部屋。

扉はアンティーク。キッチンの背面の壁も同色で塗装。

対面キッチン。見せる収納と見せない収納をミックス

海外のシンクと水栓をはめ込んだオリジナル洗面

トイレのポイント塗装は濃いパープル。ちょっと冒険してみるのもあり

エントランスホール。フローリングはパイン材のヴィンテージ加工されたもの

スチールを使った家具とも好相性のフローリング。

Staff

  • アーキテクト:一森典子
  • コンサルタント:梅山知里

入居者の声

光と風が気持ちのいい、大きくてがらんとした「箱」のような住まいを創りたいと思っていましたが、 ほぼ思い通りのものができたように思います。 がらんとしているので冬場は少し冷えますが、 春が近づくと裸足に感じる床材のぬくもりもまた、心地よくて気に入っています。 既存品は、買ったときから徐々に劣化していきますが、リノベは、創ったときから徐々に味がでていきます。 やってみれば意外と何とかなるもんです。ぜひ。

担当者より

家づくりに対するこだわりが人一倍強かったのは「木の感じが好き」というご主人でしたが、引越し後の様子は「鉄が好き」という奥さんの趣味が上手くミックスされたインテリア。全室左官の壁にアンティークの照明、真鍮製の古めかしいスイッチとこだわりがいっぱい。そしてアルミサッシの味気なさをカバーした足場板の窓枠は注目です!お子さん二人を交えた毎週のにぎやかな打合せは忘れられません。(梅山)

アーキテクト:一森典子

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