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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.7
リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.7
世の中に供給されている一人住まいはコンパクトで簡素なワンルームばかり。本当はもっと自分らしく暮らしたいけど、ピンとくる住まいがない。そんな思いを抱いている人に向けて「今はひとりだからといって住まいをないがしろにしないで欲しい」というメッセージを込めたひとり住まいモデル住戸『オトナのひとり住まいシリーズ』。大阪市内中心部にありながら、川を望むマンションの一室を、ゆるやかで身軽に暮らしを楽しめる住まいにリノベーションしました。
どこにいても光を感じる、52.64平米のゆとりあるワンルーム空間。磁器タイル貼の床が玄関からバルコニーにまで続く。
塗装仕上げの躯体壁の陰影が空間に奥行きを与えてくれる。
200角タイルにライトグレーの目地。バーチ材の耐水合板にオーバーシンクの造作キッチン。天板はガラス塗装仕上げで水弾きが良い。
キッチンと天板つづきのpowderspace。
収納も兼ねたリノリウム天板のカウンターダイニング。調理スペースとしても使える。
明るく目覚めるベッドスペース。LDKとは段差をつけ、タイルカーペット仕上げの足触りの優しい空間とした。
自然光でゆったりと身支度を。ゆとりあるカウンターには柔らかな表情のリノリウム天板を採用。
窓際に設けたdenはパーテションで少し籠れる空間に。在宅ワークに勉強、趣味のスペースとして。
水都大阪を満喫できる眺望。
築35年。エントランスは大規模改修時にリニューアルした。


アーキテクト:椋本智恵
