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リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.6

リアルケーススタディ オトナのひとり住まい vol.6

世の中に供給されている単身者用の一人暮らしの住宅はコンパクトで簡素なワンルームばかり。本当はもっと自分らしく暮らしたいけど、ピンとくる住まいがない。そんな思いを抱いている人に向けて「今はひとりだからといって住まいをないがしろにしないで欲しい」「本当はひとりだからこそ思う存分に楽しめるのに!」というメッセージを込めたモデル住戸『オトナのひとり住まいシリーズ』。自立したオトナのひとり住まいを、今回は初めて神戸市に作りました。

Outline

  • 物件名/摂津本山のアパートメント
  • 所在地/神戸市東灘区
  • 構 造/SRC造
  • 建築年/1987年
  • 竣工年/2021年
  • 施工面積/53.46㎡
  • 写真:平野愛

玄関からアールの壁を進むと六甲山に視界がひらける広いワンルーム。

白とステンレスでまとめた造作キッチン。ひとり暮らしだとコンパクトになりがちなキッチンも余裕のあるスペースを取っているので今まで億劫だった料理が楽しくなるはず。

柔らかさがあって思わず裸足で歩きたくなるような杉材の無垢フローリングで仕上げたLDK。仕切りがなく緩やかに全体がつながる。

ワークスペースとしても、棚板を追加して収納としても使えるDEN。

パーティションで仕切られたベッドスペース。ベッドヘッド部分にはグリーンのポイントクロスを貼ったニッチを造作しました。

玄関からつながる土間仕上げのストレージ。大きなテーブルと鏡を置いてもまだまだ余裕の広さがあります。

磁気タイルに大きな洗面ボウル、2ハンドルの水栓など、シンプルだけどデザイン性のある素材で仕上げた洗面台。

シンプルになりがちなトイレには、ポイントとして壁面に輸入クロスを使用しました。

バルコニーからは六甲の山々が見えます。

Staff

  • アーキテクト:一森典子
  • コンサルタント:佐藤亜希子

担当者より

 

アーキテクト:一森典子

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