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千里山のアパートメント
千里山のアパートメント
大阪万博 (70‘)にあわせて建設されたストックが数多くのこる北摂エリア。なかでもひときわ個性的な、当時、外国人スタッフ滞在用施設として建設されたストックが吹田市千里山にあります。豊かでみずみずしい当時を思わせるその佇まいと、細部まで味わい深い共用部のデザインに刺激をうけリノベーションしました。
キッチンと寝室とゆるやかに繋がるLD。床はチーク材の無垢フローリング
おもいっきり料理を楽しみたい人の独立型キッチン。写真手前に冷蔵庫と洗濯パン。キッチン横にランドリースペースを設けて家事動線を短くまとめた
ニッチのある腰壁で仕切った寝室。LDからの視線は遮りつつ閉鎖的にならないよう工夫。面台の角はまるく仕上げるなど細部にもこだわった
寝室と木製パーテションで隔てたパウダールーム。緑を基調に風合いのあるタイルで仕上げた
トイレの壁は落ちついたブルーグレー色
曲線を描く壁と木製建具のリズムが心地よい玄関。帰るのが楽しみになる風景
玄関から続くモルタル仕上げの土間。趣味や作業場、書斎兼打合せスペースなど、幅広い用途に対応できる
ウォークインクローゼット。左に玄関、右に寝室の2方向アクセスで回遊性をもたせた
白亜の外観に大人も利用可能なプール。まるでリゾートホテルのよう
共用廊下。白に映える青いカーペットが敷かれている


アーキテクト:一森典子
