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RENOVETION OF THE YEAR2026にエントリーしています

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RENOVETION OF THE YEAR2026にエントリーしています

魅力的なリノベーション事例がたくさん集まるRenovation of the yearにエントリーしました。
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住まいを編集し続ける|toolboxスタッフの住まい

子どもが生まれることになり、住んでいた賃貸住宅が手狭になると考えたことをきっかけに物件探しを始めたTさんご夫婦。
家族の形が変わることや将来的な住み替えも見据えて、好みや住み手が変わっても受け入れてくれる懐の深い空間を意識し、間取りはなるべくプレーンに。 素材選びでは、アルミのキッチン、オークとリノリウムの床、ツートンの塗装壁など…やってみたかったことを思う存分盛り込みながら、DIYをする余白も残しました。
完成直後が完成ではなく、暮らしに合わせて自らの手で編集し続ける、そのベースとなる住まい。きっと、これが本来の住まいの形なのだと、改めて教えられるような事例です。これからも変化していく住まいが楽しみです!

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子どもが巣立った50代セカンドライフの道標

新築分譲で購入した3LDKのマンションに家族3人で居住。LDK続きの和室の襖を外してリビングに取り込み、洋室2間は夫婦の寝室と子ども部屋、収納は各所に少々。だれもがイメージできる日本のスタンダードな間取りに合わせて暮らしてきた。20年が過ぎ、子どもはひとり暮らしを始め、洋室2間を夫婦それぞれの個室としてみた。好きなインテリアに囲まれてDIYで好みの内装仕上げにもチャレンジした。折しも設備機器の経年劣化が気になり始めた、リノベーションのプロに相談しようと考えた。子どもが巣立ったばかりの50代夫婦の住まいは、「終の棲家」といった堅苦しさはなく「セカンドライフを楽しむための住まい」として、リノベーションをひとつのライフイベントとして楽しめるタイミングを迎えた。お互いのライフスタイルや好みを尊重しながら、これからも気兼ねなくふたりで暮らしていくためのセカンドライフの道標として計画はスタートした。

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レイヤーを重ねる暮らし|オトナのひとり住まい

住んでいた賃貸住宅の更新をきっかけに、物件探しを始めたYさん。当初は大阪市内で探していたものの、なかなか予算と条件がぴったり合うものがなく…少し物件探しの範囲を広げて出会ったのは、東大阪市の駅から徒歩圏内のマンションの一室でした。 クライアントは、グラフィックデザイナーのYさん。休日は完全にインドア派。目指すのは、マンガにゲーム、フィギア…など、大好きなオタク活動を満喫するオトナのひとり住まい完成した住まいを見て、住まい手の顔が浮かんだら、「ああ、いいリノベーションをさせてもらったな。」と嬉しくなる。施主と時間をかけて作り上げるリノベーションの醍醐味がここにある。。

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距離をデザイン|ふたりの”一人暮らし”

1994年築の鉄骨造2階建て。長年一人暮らしをしていた娘が転職を機に実家へ戻り、母との二人暮らしをスタートさせました。これまで1階を母、2階を娘のそれぞれの生活拠点として使用していました。一緒に過ごす時間も長く、仲の良い2人。それでも、互いの生活リズムの違いに小さなストレスを抱えることも。また、築年数の経過に伴い水回り設備全体が老朽化し、使い勝手に課題を抱えていました。
今回の計画では、母娘それぞれの生活リズムを尊重し、各階で独立して快適に暮らせる環境を整えることを最も重要なテーマとしました。単なる設備の交換や修繕にとどまるのではなく、それぞれのライフスタイルや好みをデザインに反映。これから先もずっと長く、そして心地よく過ごしていけるような空間づくりを目指しました。

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神戸北野にスウェーデンの実家暮らしを

神戸北野は古くから外国人の住まいがあり、異人館のある町並みは訪れた人が特別な情緒を感じる町です。そんなエリアのビンテージマンション代表格である物件を購入されたTさんご夫婦。大きなFIX窓には緑が連なり、神戸の街と海が見渡せるロケーション。
これだけでワクワクするお部屋ですが、内装や設備機器は既に撤去済みのスケルトン状態。
古い配管や配線が取り残され、築古物件ならではの課題をひとつひとつ確認しながらリノベーションに
取り組んでいきました。テーマは「スウェーデンの実家みたいな家」
本物の北欧の家で暮らしていた人にご依頼いただけるなんてなんて光栄なんでしょう!
木を使う、白い壁に絵や写真を飾る、自然光の入る緑の多いリビング。
築52年のビンテージマンションにはきっとそれが似合うはず。
これから時間を重ねてまさに実家ようなの壁ができていくことでしょう!

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30年ぶりに動き出した家

父が購入したのは、自宅の隣に建つ当時築44年の戸建て住宅。もともと30年以上使われずに残されていた建物でした。子どもたちがいつか孫を連れて帰ってきたときの住まいになれば。そんな想いから購入したものの、その後も長年使われることはありませんでした。時を経て「この建物まだ使えますか?」と不安そうに相談に来た息子夫婦。それもそのはず、室内には30年以上前のカレンダーが残されたまま。まるでタイムスリップしたような空き家でした。空き家をリノベーションし、次世代の住まいとして住み継ぐ。その先には、建物を残すだけではない価値があります。親世代が暮らす地域に子世代が戻り、そこでまた次の世代が育っていく。そんな「世代の循環」を生み出すことが、空き家を活かすリノベーションの価値であり、地域の未来をつなぐ一つのきっかけになると考えます。さらに、こうした既存ストックが、親元へのUターンを考える若い世代にとって、地方で暮らし、子どもを育てるための住まいの受け皿になることを期待しています。

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地域の心の拠り所 地蔵祠のリノベーション

大阪市内でよく見られる、ビルの傍らに佇む小さな地蔵祠。「お地蔵さん」と呼ばれ、暮らしに根ざした身近な信仰として息づいています。石ヶ辻東延命地蔵尊もまた、長く町を見守り続けてきた存在です。毎年8月に行われる地蔵盆では、お菓子などを供えた後子供たちへ配り、地域の子供の名前を書いた提灯を飾って、その健やかな成長を願います。地蔵堂は、地域の記憶を共有し、人と人とのつながりを育む場所でもあるのです。 
しかし近年、共働き世帯の増加や担い手の高齢化により、その維持は少しずつ難しくなっています。祠の老朽化も進み、この場所を未来へ受け継ぐためには、町の信仰と日々の営みを支え直す必要がありました。 
数年にわたる話し合いの結果、維持管理の利便性は向上しながら慣れ親しんだ佇まいを残すため、地蔵祠のリノベーションをすることになりました。

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たった3坪の贅沢を|役目を終えた受水槽室の活用計画

近年、水道インフラの整備により、マンションの給水方式が、タンクに貯めて給水する「受水槽方式」から、水道本管から直接蛇口に給水する「直結給水方式」へと切り替わるケースが増えています。
本物件でも築50年になるタイミングで給水方式を見直し、それに伴い、役目を終えた受水槽室を活用したいという声から始まったのが今回の計画です。たった3坪という狭さに加え、採光や換気の条件も厳しく、住居や事務所として再生するには居住性や法規面で多くのハードルがありました。また投資とのバランスを考えても、一般的なリノベーションでは事業性を見出しにくい空間でした。世の中には受水槽室に限らず、機械室跡や地下倉庫、屋上のペントハウスなど設備の進化やライフスタイルの変化により生まれた小さな余剰空間がまだまだあります。そんな活用方法の一つとして提案したい一例です。

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畳を再定義する。都市でチルする賃貸暮らし

1974年築の分譲マンションの一室。長年、施主の実家として使われてきた住戸を、相続を機に賃貸住宅として活用したいという相談から計画がスタートしました。
立地は梅田から一駅の「塚本」。利便性は高い一方で、築52年・専有面積49㎡という条件では、性能や設備だけで新築や築浅物件との差別化を図ることが難しく、市場では競争力を持ちにくい状況でした。
一方で、窓の外に広がる神社ビューは、この住戸だけが持つ資産。築古ストックでも、立地資産と素材の選択によって市場で選ばれる住まいへと再編集することが、本計画のテーマとなりました。「畳は古い」「使い方がわからない」そう敬遠されがちな畳を、忙しい都市生活者が心身を回復する“チルする場所“として再定義しました。
ターゲットに設定したのは働き盛りの20~30代の共働きカップル。自宅にいる時間は長くなくても、「家ではゆっくり過ごしたい」というニーズに応えられる賃貸住宅を目指しました。

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