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社員同士のコミュニケーションは空間から変えられる?
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アートアンドクラフトが現在の場所にオフィスを構えたのは2025年7月。移転にあたり、1階にシェアキッチンを設けました。
街に開いた場所とすることで、建築や不動産に関心のある方はもちろん、もっと気軽にオフィスに立ち寄ってもらいたい。そんな思いから生まれた場所です。
実際にシェアキッチンをつくってみると、社外の方だけではなく、社内のスタッフにもさまざまな形で活用されるようになりました。

料理が得意なスタッフが手料理をふるまったり、部署を超えたスタッフ同士で「1日カフェ」を企画・運営したり。業務で見せる顔とは少し違う、スタッフ一人ひとりの魅力が垣間見える場面でもあります。
またあるときには、社内の勉強会がこのシェアキッチンで開かれたこともありました。会議室よりもリラックスして過ごせるからか、勉強会の合間にも笑顔が多く、自然に会話も生まれます。
スタッフ自身が「何を学びたいか」を企画し、お互いに知識を共有しながら学びを深める。そんな主体的な活動が生まれることも、この場所のおもしろさのひとつです。


シェアキッチンとしてつくり、運営もしているこの場所ですが、実際の使い方はそれだけではありませんでした。
勉強会を開いたり、手料理をふるまったり、飲み会やそうめん流しを楽しんだり。用途を限定しすぎないからこそ、スタッフが思い思いに楽しめる場所になっています。
「もっと社員同士でコミュニケーションを取ってほしい」と考える会社は多いかもしれません。でも、目的もなく、急に会話を始めるのは意外と難しいもの。
一方で、料理をする、食事をする、イベントを楽しむ、勉強会を開く。そんな何かを一緒にする場があれば、自然と会話が生まれます。
コミュニケーションを促すために特別な仕掛けを用意するのではなく、スタッフが自由に過ごせる余白をつくる。そんな空間がスタッフ同士の自然なつながりを育んでいるのかもしれません。


部署やフロアが分かれている。日々の業務が忙しく、話す相手がいつも同じになってしまう。テレワークの普及によって、偶然顔を合わせる機会も減った。会社の規模に関わらず、こうした声は少なくありません。
もちろん会議や社内イベントを設けることもひとつの方法ですが、ただ交流のための時間を意図的につくるだけでは、なかなか続かないこともあります。


オフィスの雰囲気や人がどのように過ごしているのかは、写真だけではなかなか伝わりません。アートアンドクラフトでは、オフィスリノベーションのご相談やオフィスの見学を随時受け付けています。
「社員同士のコミュニケーションを活性化したい」「自社らしいオフィスをつくりたい」そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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