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タイムスリップ気分が味わえるノスタルジックな港町、朝潮橋【まちコラム】

大阪メトロ中央線朝潮橋駅から徒歩約6分、昔ながらの下町風情が色濃く残る「八幡屋商店街」が広がっています。

広々とした通りの両脇には、新鮮な野菜や果物、鮮魚、衣料品、雑貨などを扱うお店が立ち並び、ダンボールに手書きされた値札が目に留まります。

商店街の中心に位置するドーム型アーチの下では、週末になるとさまざまなイベントが開催されているのだとか。

商店街の中心部で営業している「手打ちうどん王将」。お昼時に行くと、すでに行列ができているほどの人気店。

今回は、王道メニューのカレーうどんをチョイス。猛暑の中、汗をかきながらも、熱々のカレーうどんをすすりました。
街歩きをした後には、1日の疲れを取るために銭湯に行きたくなりますよね。朝潮橋には古き良き味わい深い銭湯が数多く残っているんです。朝潮橋に来た時や、たまたま近くに来られた時、銭湯好きな方には是非足を運んでもらいたい銭湯がたくさんあります。

1軒目に紹介するのは「万楽温泉」。ここでは、銭湯の中をチラ見せしちゃいます!


入り口をくぐると、殿方・婦人と書いた看板が出迎えてくれます。


脱衣室はこんな感じ。特に、折上格天井の美しさが目を引きます。建築に興味のある方にも、興味深く感じていただけるデザインになっています。


銭湯の中には、職人技の光るタイル絵、今では残っている銭湯が少ないと言われている富士山の絵など、魅力的な空間が今もなお息づいています。 個人的に好きなのが、サウナ室で昭和歌謡曲が流れているところで、万楽温泉に来たときはいつも昭和の時代にタイムスリップした気分になれます。
*特別に許可を得て撮影をしております。
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地下にも湯船と洗い場を持つ、独特な造りが魅力な銭湯。

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半地下と中二階が特徴的な、他ではあまり見られない構造を持つ銭湯。

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階段を上がった先の2階にサウナが設置されている、珍しい造りの銭湯。
朝潮橋へは大阪メトロ中央線でアクセスでき、JR難波からは大阪シティバス60番で、大阪駅前からは88番で一本で行けちゃいます。実は、バスを利用する方が便利だったりすることもあります。
朝潮橋を訪れた際には、まず八幡屋商店街を散策し、疲れてきた頃に、昭和レトロ溢れる銭湯で身体を癒すのがオススメです。帰る頃には気分もスッキリして、また新たな一日を迎える準備が整うはず。
このコラムを読んで、「朝潮橋に遊びに行ってみようかな?」や「この街で暮らしてみてもいいかも」と思っていただけたら嬉しいです。まずは、銭湯を楽しみにぜひ遊びに来てみてください!
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