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幸町のアパートメント

眼下に道頓堀川が流れ、遠くに六甲の山々を望むマンションの1室。道頓堀川と千日前通に挟まれた、東に行けば難波、川を渡れば南堀江というロケーション。長く愛着の持てる素材とおおらかな間取りで、都市に住みながら心地よさも妥協しない、アートアンドクラフトが考える都市居住のスタイルを体現した住まいです。

床はクリ材の無垢フローリング。躯体現しの天井は配管類を含め全て白塗装で仕上げた

ステンレス天板、タイル、集成材、角パイプを組み合わせたオリジナルの造作キッチン。オール電化のマンションのためコンロはIH

大きめの実験用シンクとハニカムタイルの組み合わせ。洗面器横には造作の木製棚を

9.2帖もある寝室は将来2室に分割してもよし。それに合わせて、電気系統も配慮し設計。床はカーペット仕上げ

モルタル仕上げの玄関から、LDKと寝室にアクセスできる。シンメトリーにデザインされた建具は網入りガラスの面が大きく、空間に広がりを与えてくれる

寝室とパウダールームの間に設けたウォークインクローゼット

バルコニーからはこの眺望。眼下に流れるは道頓堀川。東に難波、川を渡れば南堀江の都市居住を存分に楽しめるロケーション

OUTLINE

物件名 /幸町のアパートメント

所在地 /大阪市浪速区幸町

構 造 /SRC造

築年月 /1980年

竣工月 /2015年12月

施工面積/78.67㎡

STAFF

設計・監理:一森典子

コーディネーター:西川純司

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