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天井高3.5mのガレージハウス

もともとは、自宅と別にガレージを借りていた施主。バイク2台と自転車と車。乗るのが好きだしいじるのはもっと好きだ!という思いが原点。この時間をもっと日常にとりこめないかと考えて物件探しを始められました。見つけたのが国道沿いの元中華料理店。はじめて見た時は、お世辞にもきれいと言いがたく私たちですら一瞬躊躇する状態だったので、よく決断されたなというのが正直なところ。でも、開けてみればそれは鉄筋コンクリート造特有の開口の大きさ、日本の住まいでは見かけない天井高、大きなスパンの中で間取りを自由に組み立てられる、と 実に柔軟なハコだったのです。物件購入費は約2000万円、総工費は約2050万円。

ダイニングはつくらずにキッチンと一体化。奥はクローゼットにつながる。

全面スケルトンからのリノベーション。2階は大きなLDK+寝室

樺フローリングとコルクタイルでゾーニング

天井高を活かしたパーテション。収納も兼ねている。

パーテションの一部が扉になっている。明るく静かな寝室。

天井高3.5mの大空間

バイクを入れるために特注した大型の引き戸

外壁を塗り直し名残は払拭された。車用ガレージ部分が元中華料理店。

写真:大坊 崇 (C)Lives

入居者の声

わざわざではなく、愛車と対面する暮らしがしたかった。 分譲の新築一戸建ても見ましたが、ガレージ付はなかなかないし あっても駐車場感覚。この物件なら理想がかなえられると直感したんです。 (LiVES掲載記事より)

OUTLINE

物件名 /S邸
所在地 /兵庫県
構 造 /鉄筋コンクリート造2階建
築年月 /1977年
竣工月 /2008年
施工面積延床 /133㎡

A&Cで物件探し

 

担当者より

ガレージが最優先、居住スペースはお任せします!と断言されました。 ご希望の中で印象的だったのは、飾りではない意味あるデザインをしてくださいという言葉。 いつかは住み替える可能性や、家族と暮らす場面も想像しながら変化に応える余裕を残しつつ スタンダードな素材でまとめました。 (LiVES掲載記事より)

STAFF

設計・監理:合田昌宏

コーディネーター:岡崎麗

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