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大大阪時代らしいデザインの喫茶店

解体の決まっていたダイビル(1925年に建築)に惚れこんで2004年の年末に同ビルへ事務所を移転したアートアンドクラフトが、建物が解体されるまでの間に「より多くの人にダイビルを見て欲しい!」という想いで始めた大阪銘品喫茶「大大阪」。 大大阪はもともと喫茶店だった区画をリノベーションしてあらたにオープンしています。歴史あるダイビルであるからこそ、流行のカフェではなく当時の潮流を意識したインテリアデザインをめざしました。内装は黒と金色を基調とし、食器や小物などもトータルでコーディネートしました。また店内の壁面には当時の大阪の風景や建物の写真を額にして掛けています。近頃はめっきりと少なくなった落ち着きのある喫茶店らしい喫茶店です。(2009年閉店)

STAFF

設計・監理:中谷ノボル

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