“らしい”オフィスの持つちから

オフィスが変われば、仕事が変わる。

住まいと同じくらい長い時間を過ごすオフィス。それなのにその居心地の良さは長く軽視されてきました。業務内容も大事にしたいことも様々な会社がある中で、まだまだオフィスの選択肢が少ないと思いませんか。
自分たちの会社“らしい”オフィスってどんなもの?働きやすさはもちろんだけれど、それだけではない湧き上がる想いがあるはずです。オフィスを見直せば、働き方が変わります。集まる人も変わります。結果、仕事の質も変わるでしょう。 オフィスにはそのくらいのパワーがあります。
アートアンドクラフトはオフィスづくりをリノベーションでサポートします。

Office Check Sheet

  • お悩みの箇条書き ありきたりな会社と思われるのが何よりもイヤ!
  • お悩みの箇条書き 常にクリエイティブな仕事をしていたい
  • お悩みの箇条書き Webサイトはかっこいいのにオフィスは普通
  • お悩みの箇条書き オフィスを見てもなにの会社かわからない
  • お悩みの箇条書き たまにはオフィスで昼寝や料理がしたい!
  • お悩みの箇条書き 創業時から同じオフィスだけどモノも人も増えた。
  • お悩みの箇条書き 在宅ワークをするスタッフが多くて活気がない

「うんうん、わかる」と思った人、オフィスを見直すタイミングかも知れません。

「うんうん、わかる」と思った人、
オフィスを見直すタイミングかも知れません。

アートアンドクラフトのオフィスづくり


01

物件探しからリノベーションまで
ワンストップで対応します

アートアンドクラフトではリノベーションはもちろん、その素材となる物件の紹介から、賃貸売買問わずサポートしています。どんな物件を探す?まずはイメージをお聞かせください。

お悩みの箇条書き


02

創業30年、
1000件以上のリノベーション実績

1994年に大阪で創業したアートアンドクラフト。1000件以上の住まいづくりの経験から、住まいの要素を取り入れた居心地の良いオフィスを作ることを得意としています。ちょっとした料理ができたり、シャワーがあったり、昼寝ができたり…そんなオフィスも素敵だと思いませんか。

お悩みの箇条書き


03

思想や価値観を
具現化する提案力

オフィスは『会社の顔』です。ホームページやパンフレットにばかり力を入れてしまいがちだけど、それだけではもったいない。 来客にはもちろん、働くスタッフにどう感じてほしいか。どう過ごしてほしいか。とことんヒアリングをして、それぞれの会社の思想を形にします。

お悩みの箇条書き


04

常識にとらわれない
自由なオフィスづくり

なにもビルの一室だけがオフィスである必要はありません。戸建てや長屋、倉庫をオフィスへとコンバージョンしたこともあります。ビル一棟の複数用途へのリノベーションも可能です。大阪R不動産で多くのオフィス物件を取り扱い、設計と現場監理の知識ももつアートアンドクラフトだからできる提案があります。

お悩みの箇条書き

WORKS

- 施工事例 -

Case 01
NASU

コンセプトは「良いデザインを生むためのパワースポット」。単にきれいでお洒落なオフィスではなく、会社の思想が反映された機能するオフィスを目指しました。


施主の声
「最初のプランの図面を見せてもらった瞬間、鳥肌が立ちました。イメージが全くできなかったオフィスが、鮮明に頭の中に広がったのです、無理難題の要望とコンセプトを投げかけると見事に打ち返してくれました。Arts&Craftsさんと一緒にオフィスデザインに取り込むことができて、本当に良かったです。」(株式会社NASU 代表取締役 前田高志)

Case 02
TOMBO inc.
デザイン事務所を経営するクライアントはオフィス増床のために不動産を探していました。出会ったのは靭公園の南側に建つ鉄骨造の小さなビル。従前の借主による原状回復で内部はスケルトンになっていましたが、新しく設置されていた昇降機により、空間は分断され、外部からの光も遮られていました。立地や大きさは理想通り。靭公園界隈でこのような一棟物件に出会えることは稀です。貸主へ昇降機の撤去の許可と建築指導課への確認を経て賃貸借契約を締結し、リノベーションプロジェクトが始まりました。

Case 03
Real Style inc.
奈良県大和高田市に本社を構える株式会社Real Styleのサテライトオフィス。スポーツ、フィットネス関連の事業を展開しているクライアントはコロナ禍をきっかけにオフィスの人員密度を下げるためにサテライトオフィスを計画していました。本社から徒歩数分に位置する鉄骨造5階建の1階で長らく空室だった物件を借り、サテライトオフィスとしてリノベーションすることにしました。

Case 04
錢屋本舗本館
1960年築の上本町のレトロビル。もとは事務所兼倉庫兼住居の自社ビルでしたが、時代の流れとともに、余剰空間が生まれ、十分に有効活用が出来ていませんでした。オフィスビルを新築することも検討しましたが、オーナーが選んだのは、街に開かれた複合テナントビルに再生すること。建てられた当時から住まいと仕事場、両方の役割を担ってきたこのビルの”職住一致”の使い方を継承し、「働く」「食う」「寝る」「集まる」「つくる」のコンセプトの下に生まれ変わりました。

Case 05
toolbox
大阪ショウルーム
「自分の空間を編集するための“道具箱”」をコンセプトに、内装に関わる商品とアイデアを提供するtoolbox。東京の目白に続き2店舗目となる大阪ショールームをオープンすることとなり、ショールームの施工を担当しました。場所は中津のランドマーク、西田ビル。西田ビルのコンセプトは「まちを見てきたビルが今度はまちをつくる」。東京R不動産の系譜を引くtoolboxらしく「街に開く」ショールームを目指して、ショールームの枠組みを超えた新しい取り組みも盛りだくさんの計画となりました。

オフィスリノベーションの計画表


FLOW
1

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物件探しスタート!

まずはご希望をお聞かせください。大阪R不動産/アートアンドクラフトでご要望に合った物件をご紹介、ご案内します。資金計画からのサポートも可能です。

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物件の契約(賃貸・売買)

気に入った物件があれば申込をし、貸主/売主との合意ができれば売買契約です。契約前にリノベーションの内容、費用の想定も忘れずに!

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設計スタート!

リノベーションの申込手続きをしたら、早速設計スタート。どんなオフィスが作りたい?プランやデザインはもちろん、入居後のイメージを具現化していきます。

FLOW
4

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工事請負契約

設計内容が固まれば見積もり提示、工事請負契約へと進みます。

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着工

長く一緒に設計打合せをした建築士がそのまま、現場監督も行います。想定外の事態がどうしても起こるリノベーションの現場。計画変更が必要になっても何を大事に進めるか、スムーズに判断、相談ができます。

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FLOW 6

竣工

おおよそ、2−3ヶ月の工事期間を経て、ついに竣工!竣工検査をしていただき、手直し工事をしたら引渡しです。

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FLOW 7

引越し

引渡しを受けたらオフィスの引越し。入居後の不具合や小工事などもお気軽にご相談ください。

よくあるご質問